令和になっても!!
どうもどうも、しがないパンピーオタク、にのまえです!
みなさ~ん!創作してますか?サイト、作ってますか?!
エッ?
Twitterはやってるけど、サイトはやってない?
pixivはやってるけど、サイトは持ってない?
いやいや、分かるよ、SNSマジで便利。お手軽だし、誰でもやってるし、リアルタイムでわいわいできる感じ、楽しいですよね。しかもトレンドに乗ってると、今しかこのムーヴを味わえないぜ!っていう特別な空気感みたいなものもあるし、なんかこのご時世、SNSだけで良くね?って思っちゃいますよね~!!!
そうだね、そうなんですけど!!!!!
でもサイトの休止とか閉鎖とかのお知らせとかね、見るたびにほんと寂しすぎて…。
いやお知らせ下さることはすごくもう、感謝なんですけどね。
(ありがとう、ここまで運営してくださった管理人さま。お疲れ様…またどこかインターネットの海でお会いできることを楽しみにしています…)
的なね!そういうポジティブなお別れができるんですけどね!私の心も凪いだ風のように穏やかです。
悲しいのは、ドメインごと無くなってたり、404エラーもない時の虚無感ったら、もうね…!!!!
悲しい記憶に感情が荒ぶって、ちょっと話が逸れてしまいました。
確かに私の肌感覚でしかないんですが、ここ5年くらいで個人サイト運営してるって人、すごく減った気がしています。
本当に寂しい。
かくいう私も、以前は個人サイトを運営していましたが、今やサーチ巡りするのも、ブクマ先の個人サイト様に伺う頻度もめっきり減り、SNSに入り浸る日々を過ごしています…。
でも大好きなんです・・・っ!!!(どでかい声)(言わせてください)
ここで私について簡単に説明させていただくと、
しかしながら、やっぱりSNSにはない魅力がたくさんあるのが個人サイトだと思うんですよ。
というわけで、個人サイトの魅力についてまずは語らせてください!(話が長いオタク)
個人サイトの魅力
元々、わたしが二次創作サイトを運営していた経緯もあって、その時の主観になってしまうのですが、ふわっと書き出してみました!
一国一城の主であること
自分が管理人なので、自分の好きなようにできるという最大のメリット。
作品のレイアウト、デザインを自由にできるので、表現の幅が広がり、閲覧者側からだと世界観への没入感がすごい(すごいです)
自由にデザインできるということは、悩んで、選んで、展示するまでの工程に時間も手間もかかりますが、それ故に満足度や達成感が大きいです。
作品ごとのテーマを表現しやすいので、そこにこだわりたい方は個人サイトを作るのに向いていると思います。
個人サイトはいいぞ!
SNSと違い、ログが流れてしまいにくいこと
デザイン以外だと、更新頻度を気負わなくても良い点が挙げられるかもしれません。
特にTwitterのようなSNSだと、早くて数時間、長くても1~2か月前のTL(タイムライン)を追いかけるのがすごく大変になるので、ログを管理していくのが難しいです。
SNSだと常に作品を公開し続けてないと、段々TLに埋もれてしまいますし、見ている閲覧者側からもログを見逃してしまうというデメリットがあるかと思いますが、個人サイトであれば、他のユーザーがいないので、自分の作品のみを見てもらえますよね。
その他大勢より、あなたの作品を好きな人が見る割合はぐっと高くなるはずです。
勿論、SNSでも展示や発信頻度の工夫で、どうにでもなる点ではあります。
Twitterであれば、ツリーに繋げたり、モーメントにまとめたり…。ただSNSという他者との交流がメインという場では、作品の消費が早くなりすぎてしまうのは仕方がないことかもしれません。
それに連なって、ゆったり更新していきたい人にとっては、かなり負担になる部分もあるかと思います。
なので、そういうSNSのデメリットを解消できるのが個人サイトの良いところかな、と思います。
いつ、どのように更新したとしても、それは管理人である、あなたの自由ですからね。
SNSを上手く利用しつつ、個人サイトを運営していく、というのが令和のスタンダードなのかなと(それもまた自由なのですが)
個人サイトがあるって、素敵
これはもう、私の個人的感想でしかないのですが、個人サイトという一国一城の主であるってことは、私はかなりすごいことだと思っています。
というのも、SNSで呟いたりする延長上、絵や話を載せるのも今やかなり簡単にできるようになりました。
でも簡単にできるようになったからこそ、この時代に、個人サイトという自分が責任と使命感を持ってやらなければならない場所があるって、本当にすごいです。
ある種、趣味の創作っていうものの極みの表現じゃないですか?これはもう、特技の域だと思います。すごいよ(すごいしか言えない)
個人サイト、いいですよ!!
個人サイトのデメリット
勿論、デメリットみたいな部分もあります。
このSNS大航海時代で、需要と供給の速度が早すぎるため、個人サイトを訪ねてその情熱を浴びに行く…っていう流れが生まれにくくなっていること。
pixivやTwitterの関連ツールみたいなもので、ほとんどの場合満足してしまって、”今の流行り”やフォロワーを多く抱えているような有名アカウントを追いかけるだけで、時間も体力も気力もいっぱいいっぱいになってしまいがち。
なので、多くの人に見てもらうことを条件に置く場合、個人サイトっていう手段は作品展示においてかなり後塵を拝することになります。
その作品を好きな人がゆったり、じっくり見てもらうっていうのには適してるんですけど・・・。
個人サイトってやってみたくないですか??!
上記に挙げたデメリット以外も勿論あると思うし、正直どうやって作るか分かんないし、今更作るのもなあ・・・みたいな感じで、ネガティブな感想を抱いた方もいるかと思います。
でもでも!
私個人としては本当に、今だからこそやってみて欲しいな!と思うんです。
好きというものが数字で示される時代だからこそ、それに振り回されない場所を持っておくっていうのはちょっと心惹かれるものがありませんか?
他人や数字を気にして創作をするっていうのは、結構負担になります。気にしないようにしても、目に入ってきてしまう情報でもありますし。それでしんどくなった経験が私にもあるので・・・。
個人サイトでも気にならない訳ではないですが、他者と比較する気負いの面では精神衛生的に違うかなと思うのです。
それから、どうやって作るか分かんない!って理由で諦めないで欲しいです!
何故なら、私もちっとも分かってないです。
私がサイト運営してた時代から時が移り変わりすぎて、なんだこれ全然分からん!ってなったけど、先人たちの教えとなんとなくの知識と、やる気だけでここまでこれました。
来れたけど、まだまだ分からないことだらけで、そのための備忘録サイトなんで!!!完全素人の私がつまづいた部分が、誰かの役に立つメモになれればいいな~~!っていう、そのためのakichiなんで!!これから一緒にやっていきませんか!ネッ
今更作るのもな・・・の方へ
ちっがーーーーーーう!!!!!今更じゃないんです、あなたが過去現在未来に創作(じゃなくてもいいんですけど)嗜んでいて、ちょっとやってみようかなって思う気持ちがあるなら、是非、是非やってください。お願い。
いや、衰退したジャンルだよとか、誰も来ないよとか、そんなことないです!!
この令和だからこそ、過去のジャンルに初めて触れる人だっているんですよ!今更ウル○ラマン履修して、ホゲーッ!ってなってることだってあるし、アマプラ見てハマったとか、その他配信やなんやかんやで荒ぶるパッションあるのに、誰もいないとかマジで寂しすぎて血涙流す人だっているんですよ!!!!!
あと、過去のジャンルが突然見たくなる時ってない??私はあります。
形態は何だったいいんです。ブログだってなんだって。
SNSがダメだよってことじゃなくて、なるべく長くログが残るものがいいなってだけで。
それは、ロムる側の私の個人的な希望ってだけなんですけどね。
以下追記
個人サイトいいよ!って散々言ったんですけど、作品の展示スペースに貴賎なんてないです。
Twitterでもpixivでもどこだっていいんです。作品を公開するっていうのが、やっぱりメインだし、色んな交流や反応があるからこそ、「また次も作ろう!」っていう原動力にもなりますし。
そういう意味ではSNSで公開するのが一番手っ取り早いし、得られるモチベーションは大きいです。
でも、時にはSNSで心が疲弊してしまうことだってありますよね。
例えば、目に見えるからこそ、余計に好きの数字が気になって、反応が欲しくなってしまったり。それを承認欲求だって、悪しざまに言う人もいるんですけど、それは別に悪いことではないですよ。
むしろ、創作自体を続けることが大事だと思うんですけど、色んな反応があったり、コミュニティの中での繋がりとか、様々なことで創作を辞める選択肢をしてきた方がいらっしゃることが、すごく心が痛いなと思っていて。
創作を辞めないで、っていうのは、これはファン目線のエゴであって、こればっかりはその人の自由だから、どうにもならない部分ではあるんですが。
でもどうにか、続けていて欲しいな、と思ったとき、逃げ道というか、隠れ家というか、そういう場所として個人サイトっていうのは選択肢の一つとしてアリなんじゃないでしょうか。
こうじゃないといけない、ってことはないと思うので、あくまで選択肢の一つだと思ってもらえれば、私は満足です。
それから、創作者さまたちへ。
創作して、公開して、反応を貰いたいっていうの自然な感情で、悪ではないです。
それがオリジナルな創作でも、二次創作でも、感想文や日記や、一言だけのテキストでも。
だけど、疲れてしまったらやめてもいいです。辞めてほしくないなっていう理由で、個人サイトいいぞ!って書いてきたけど、楽しいのが一番です。
作る、公開する、ということは思っている以上に大きなパワーが必要です。
だから楽しくなくなって、嫌になったら、やめたって、大丈夫です。疲れて、休んでも、誰も責めないです。気が向いたら、またやればいいんですから。
どうか、みなさまのよき創作ライフがありますように。
それをしている方や、これからしようと思っている方への後押しになれれば幸いです。
もっと肩の力抜いて、楽しくやっていきましょう!(自戒も込めて)

